ステロイド投与

加齢黄斑変性症の治療法
ステロイド投与

加齢黄斑変性症の治療法 ステロイド投与 ケナコルトA「トリアムシノロンアセトニド(米国ブリストル・マイヤーズ スクイブ社 製品名:ケナコルトA®)」という強力な徐放性ステロイド(合成副腎皮質ホルモン)製剤の一種を、眼球の外側にあるテノン嚢下又は硝子体内に注射し、新生血管の退縮を図ります。

手術療法・PDT・VEGF阻害薬投与と同時に行うことがあります。

ステロイドは炎症を抑制し、網膜浮腫を軽減・新生血管の成長を抑制します。

外来で行え、手軽な治療ですが効果は3~4ヶ月ですが、投与により眼圧上昇による緑内障の危険性があります。

これらの治療効果はまだ完全に確立された訳ではありませんが、現在では多くの医療機関が行うようになってきています。

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